敏感肌のスキンケア方法
ピリピリと痛い、乾燥している、にきびができる、など様々な悩みを抱える「敏感肌」。
季節の変わり目や体調で肌が敏感になる場合もあります。
ここでは、そんな敏感肌のためのスキンケア方法をご紹介しています。
敏感肌とは
敏感肌とは、様々なことがきっかけで肌トラブルを起こしやすい肌のことで、「センシティブスキン」とも呼ばれます。
肌の水分が少ないため乾燥しやすく、皮脂量も不足しているので外部からの刺激に弱く、肌が敏感になってしまっている状態です。
そのため炎症を起こしたり、かゆみ、かぶれなどが生じやすくなっています。
他にも、アレルギーが関係しているとも言われています。
肌が乾燥する、炎症がおきやすい、かゆみを頻繁に感じる、水や化粧品が原因でかぶれたことがある方は「敏感肌」に当てはまるでしょう。
敏感肌のクレンジング
敏感肌さんのクレンジングは保湿もできるミルクタイプかクリームタイプがおすすめ。
ただしミルククレンジングでも拭き取りが必要なタイプは肌への刺激が強いので避けましょう。
マスカラをお湯で落とせる「フィルムタイプ」にしておくと、アイメイクを落とす際の肌への負担が減ります。「ウォータープールーフタイプ」の方はアイメイク専用のクレンジングでオフしてください。
クレンジングの際は、肌への摩擦を軽減するためにも、あらかじめ手を洗っておき、水分を含んで柔らかくなった手でクレンジングを。
そしてクレンジング剤はなるべくたっぷり使用します。
落としそびれることがないよう髪の毛の生え際、フェイスラインもしっかりと。
ファンデーションをミネラルタイプか敏感肌用のものにしておくと良いですね♪
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ミルクタイプ、クリームタイプのクレンジングを選ぼう |
敏感肌の洗顔
敏感肌の場合、洗顔後にかゆみが生じたり、肌荒れたりと洗顔でトラブルを抱える人が多くみられます。そんな敏感肌さんには牛乳石鹸をはじめとした固形タイプの洗顔石鹸がおすすめ。
これは「無添加」のものを選ぶようにすると、肌のかゆみが出にくくなります。
洗顔方法で重要なのは泡立て。
濃密な泡をつくり、TゾーンやUゾーンなど比較的皮脂が多い場所に泡をのせて、泡をすべらせるように優しく洗い、その他の部分はさっと泡を滑らせる程度でOK。
すすぎ残しがないように20回程度はすすいでくださいね。すすぎの際の温度は30~33度くらいのぬるま湯が基本!
顔を拭く際もタオルでゴシゴシとこすらず、ポンポンと優しく抑えるように拭くこと。
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無添加の固形石鹸で優しく洗顔 |
敏感肌の化粧水
肌への刺激が少ないアルコールフリーの化粧水を選びます。
敏感肌の場合、肌が乾燥しているから・・・としっとりしたタイプを選んでしまうとニキビなどの原因となることもあるため注意が必要です。
数回にわけて手で押し込むようにつけることで水分をたっぷり補給できます。
1週間に数回、コットンにたっぷりの化粧水を含ませたものでパックするとさらに潤いがプラスされますよ♪
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アルコールフリーの低刺激化粧水をチョイスして |
敏感肌の美容液
敏感肌さんは皮脂とともにセラミドが少ないことも特徴のひとつ。
セラミドは肌のバリア機能をサポートしてくれる成分ですので、このセラミドが配合された美容液を選ぶのもおすすめ。他にも、ビタミンE、コラーゲン、アミノ酸もおすすめです。
化粧水同様オイルフリーの美容液を選ぶと良いでしょう。
ただし美容液は安いものではなく、必ず使っておいた方が良いものでもないので無理して使う必要はありません。
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セラミド、ビタミンE、コラーゲン、アミノ酸などの成分が配合された美容液を選んで |
敏感肌の乳液・クリーム
化粧水や美容液で肌を十分に保湿したら、乳液やクリームでフタをしましょう。
敏感肌さんにはクリームがおすすめ。
無添加でしっとりしたテクスチャーのクリームを選ぶと乾燥を防ぐことができます。
現在では「敏感肌用」、「敏感肌でも使える」と謳ったクリームも多く展開されていますので、ぜひこういったワードを探してみてください。
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無添加のクリームで保湿完了 |
敏感肌のトライアルコスメ
敏感肌でお悩みの方のためのトライアルコスメをまとめています。
スキンケアのポイントを押さえたら、ぜひ敏感肌向けのトライアルコスメでトラブルを改善してください♪
肌に合うかどうか心配・・・という方は、それぞれ気になるトライアルコスメの詳細ページをチェックし、「返金保障」があるタイプのコスメを選ぶのがおすすめ。
自分の肌質が分からない方にオススメ |
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オルビスの肌質診断 自分の肌質がイマイチ良く分からない・・・という方にはオルビスの肌質診断がおすすめ。
いくつかの質問に答えるだけで自分の肌質やお手入れポイントなどを教えてくれますよ。 |
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